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『200年つづく伝統文化、三宅太鼓を叩いてみよう!』イベント開催

4/17(日)四ツ谷スタジオにて、本物の音を感じて体験してもらう「三宅太鼓を叩いてみよう!」が開催されました。

春の嵐の一日でしたが、第一部~第三部まで、28名の子供たちにご参加をいただきました。

第一部は5歳児の参加が多く、大変にぎやかなスタートです。

まずは先生たちの自己紹介から始まり、実際の演奏を見せて頂くことに・・・。
三宅太鼓から打ち出される音に身体中が震えます!突然血が通うかのようにスタジオ中の空気が躍動します。
身体中に響き渡る“本物の音”に早速触れることができ、大人も子どもも言い尽くせない感動を覚えました。中には感動のあまり涙ぐむお母さんの姿も。

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演奏を見せて頂いた後は、実際に自分たちで叩いてみよう!といざ実践です。 表打ち・裏打ちの基本の打ち方を教わり、同じグループになったお友達と交互に音をつなげていきます。一緒のグループのお友達に音をつなげていくことを意識しながら動くことは、次の相手のことを考えて音を打ち出すので、チームワークも大事になってくるのだとか。

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午後からの第二部は、大雨と強風で、残念ながら参加を見送った親子もいて、少人数でみっちりのレクチャー。小学生が多く、覚えがはやくて太鼓を打つときのスタイルまで指導していただきました。

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2部集合

第三部が始まるころには、雨もやみ太陽が・・・!一部に参加いただいた小学生の男の子が、「もうちょっとやってみたい!」といい、午後の用事をすませて再度、途中参加してくれる場面も。子供たちが夢中になる気持ちがわかります!

3部集合

ただ叩く、というシンプルな動作だけれど、子どもたちは耳で、手で、心で、身体全体で大事なことを学んだ1時間半となりました。

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子どもたちの感想はどうだったかな?
「ちょっと難しかったけど、楽しかった。」
「もっといっぱい叩きたい~」
「胸がドキドキしました!」
実は、太鼓のリズムには3つしかないそうです。シンプルなリズムなので簡単なはずなのに、とても深い。不思議とずっと聴いていたくなる心地よさがあります。先生のお話では、三宅太鼓から打ち出される音色は、お母さんのお腹の中にいた頃に聞いていた音と周波数が同じなのだそうです。なるほど、大音量でも耳を塞ぎたくなる不快感など全くなく、大変心地よく感じられるのは、そういった科学的根拠もあったわけですね。

“本物”の音を体中で感じて、自分で打ち出した音色を感じたこの日の小さな経験が、今後の子どもたちの成長のステキな種になることを期待したいと思います。子供たちは、3つのリズムを一生懸命、カラダで表現していました。お集まりいただきました皆さま、有難うございました✨

 

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